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あずまのひもろぎ8月号
 

 

奉祝 立教二百年 

 
 
 
黒住教東京大教会所所長  黒住 宗道 


 





謹賀新年

いよいよ立教二百年の新年を迎えました。この掛け替えのない記念の一年を、ともどもに感動と感謝の心で一層の道の誠を尽くして、秋の大祝祭に、挙って神道山・大教殿に参拝して、教祖様に報恩感謝の祈りを捧げましょう!

 新たな時代の出発点である今、本教の原点として、左の文章を精読して下さい。

 

代々の神職の家に生まれ、自らも備前岡山藩の守護神社の今村宮の神官であった黒住宗(くろずみむね)(ただ)が、明日をも知れぬ重篤の身で拝した旭日によって生きる気力を蘇らせ、本復なって迎えた自身の誕生日でもあった文化十一年(一八一四)の冬至に、東天に昇る朝日を拝んで神人一体の境地に至った瞬間から二百年。私たちは、毎朝の日拝(にっぱい)を最も大切な祈りとしてつとめながら、日の()徳による日の御蔭によって生かされていることに感謝して、日の教えを学び実践することを心掛けてきました。

 それは、太陽=神という神観というよりも、昇る朝日を通して顕現する万物の親神たる天照大御神を崇拝する信仰で、この親神の分心が本心(真心)として鎮まる「日(とど)まり、日と(とも)にある人」とする人間観に立脚した教えです。

 「『日の本』の『の』は、所有格ではなく主格」という話を聞いたことがあります。「日が(万物の)本」という教えを、しっかり受け継いで参りたいと、心新たに迎えた立教二百年の元旦です。

 

  これは、宗教専門紙「中外日報」に寄せた年頭所感です。多くのお道づれの皆様には、今さら申し上げるまでもないことですが、黒住教のアイデンティティー(拠り所)として改めてしっかりと心に刻んでいただきたく存じます。

 お道づれ(教徒・信徒)であっても、お道(黒住教信仰)が、生まれた時から日常の暮らしの中に “当たり前”の生活文化として溶け込んでない人が多くなった時代なればこそ、理路整然と説明はできなくても、この尊くも有り難い道を確実に次世代に繋いでいただきたいと強く願います。本教が、「日の本の道」、すなわち「日が本である道」ということ、さらには「日本の道」であることを確信して、自信を持って一層の信心に励むことが、信仰の継承の拠り所なのです。

本年十月十一日から十一月三日までの間、十回にわたって立教二百年大祝祭が斎行されますが、私たち東京大教会所は十月十九日(日)に参拝させていただくことになりました。前日から神道山に宿泊して、大祝祭当日の御日拝からお参りして、ともどもに教祖様への報恩感謝と天照大御神の御開運を祈らせていただきましょう!










■トピックス
















◎冬至大祭  十二月十五日(日)


午前六時三十分より、多摩川河川敷において所長先生(副教主様)を先頭に道づれ有志が「ご日拝」を行いました。


続いて午前十一時より、教会所にて冬至大祭祭典が厳粛に執り行われました。


大祭前日には、婦人会の皆様による御直会の準備に加え、有志による清掃奉仕をいただき、清々しい中でのみ祭りとなりました。









■掲示板






◎歳旦祭  一日(午後一時~


明けましておめでとうございます。


本年も、皆様の御開運をお祈り申し上げます。


お正月三が日にはどうぞご家族お揃いで教会所へ初詣にお参り下さい。


新年の家内安全とご家族皆様の心身健固の御祈念をいたします。(御神札授与)


 


◎寒中お祓い修行・ご陽気修行


新春開運祈願祭


二十六日(


寒修行の真っ只中に加え、十一月三日まで「教祖神報恩一千万本お祓い献読」につとめているお互いです。教会所における寒中お祓い修行で、できるだけたくさんのお祓いをあげ、ご陽気修行でもってご分心を養いましょう。


昼食は、三が日にお供えした「鏡餅」を


開き、善哉にします。


午後一時からは、新春開運祈願祭です。


どうぞ、ご参拝下さい。


午前十一時~ 寒中お祓い修行・ご陽気修行


昼食(開運善哉ランチ)


午後一時~  新春開運祈願祭


 


◎新春開運祈願祭に併せて


「特別御祈念」をお申し込み下さい


☆試験合格・入学達成


新年を迎え、受験生には、いよいよ入学試験目前となりました。


新春開運祈願祭に併せて、「試験合格・入学達成特別御祈念」をいたします。


(大元・宗忠神社の「合格お守り」授与)


☆厄払いと賀寿の御祈念


厄年・賀寿を迎えられる皆様の「特別御祈念」をいたします。


(大元・宗忠神社の「肌守り」授与)


各御祈念の初穂料は五千円以上です。


ご希望の方は、申込用紙にご記入の上、一月二十四日までに教会所へお送り下さい。  


 (FAXでも結構です)


 


厄年(数え年)


平成 八 年生まれの女性  十九歳


平成 二 年生まれの男性 二十五歳


昭和五十七年生まれの女性 三十三歳


昭和五十三年生まれの女性 三十七歳


昭和四十八年生まれの男性 四十二歳


※女性の三十三歳、男性の四十二歳の


大厄は、前後の年も厄(前厄・後厄)


にあたります。


 


賀寿(数え年)


昭和二十九年生まれ 還暦祝六十一歳


昭和 二十 年生まれ 古希祝 七十歳


昭和 十三 年生まれ 喜寿祝七十七歳


昭和 十 年生まれ 傘寿祝 八十歳


昭和 二 年生まれ 米寿祝八十八歳


大正 十四 年生まれ 卒寿祝 九十歳


大正 五 年生まれ 白寿祝九十九歳


大正 四 年生まれ 上寿祝  百歳



◎婦人会だより

*次回例会(新年会)

一月九日(木)十一時三十分~

会費は千円で昼食付きです。

出欠を教会所までお知らせ下さい。

*寒中お祓い修行・新春開運祈願祭

善哉ランチ奉仕 一月二十六日(日)





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