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あずまのひもろぎ8月号
 

 

報恩感謝

 
 
 
黒住教東京大教会所所長代務  久保 洋一郎 


 




平成二十六年も早いもので三月を迎えました。春のお彼岸の中日である二十一日(金・祝)には、所長先生(副教主様)のご斎主で「春季祖霊祭」が斎行され、お道づれ皆様のご先祖の霊様に、“祈りと感謝の誠“を捧げます。どうぞご家族でご参拝いただき、玉串をご奉奠下さい。

 また、今年ご先祖の霊様が式年(一年・三年・五年・十年、以後十年毎)に当たられる方には、式年祭をご計画のことと思います。式年祭は、家族親族が集まりご先祖の霊様に感謝申し上げる大切な御祭りですので、ぜひともおつとめいただきたいと願います。

そこでひとつお断りをしなければなりません。ご承知の通り、本年秋には神道山・大教殿において十回にわたっての「黒住教立教二百年大祝祭」が執り行われます。私も黒住教教師として教祖様に報恩感謝の祈りを捧げるべく、できる限りの奉仕をさせていただきたいと思っています。大祝祭は十月十一日(土)から十一月三日(月・祝)までの土・日・祝日に斎行されます。その間で式年祭をお考えの方には、前後の日程でご計画をいただきたく、お願いを申し上げます。もちろん、十一月二日(日)の「開運感謝祭」はおつとめさせていただきます。

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「この年の寒修行のお祓い献読は、数限りない教祖様の御守護を思い出し、胸をあつくしながら、また有り難さに涙の流れる日もございました。御恩を受けながらお返しのできないのがつらい面もございますが、このお祓い献読は、私が今後お生かしいただいている間は一生懸命つとめさせていただこうと心に決めました」

日々お祓い献読をおつとめのお道づれよりいただいたお手紙に認められていた言葉です。「教祖神報恩一千万本お祓い献読」につとめているお互いですが、教祖様への報恩感謝の思いをより一層強くさせていただきました。

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大元・宗忠神社「祖霊殿」のご案内

教祖神ご生誕の地で、(くす)の古木の緑につつまれた永遠(とわ)霊地(きよきところ)大元・宗忠神社に「祖霊殿」があります。各家々のご先祖の霊様をお祀りする(ご遺骨をお祀りできる)にふさわしい、荘厳な建物です。

内部は葬儀、年祭などの斎場(毎日、感謝の祈りが捧げられています)、各家の霊舎(桜の木を使用)が並ぶ霊舎室と、立派な造りです。

これから墓所をおさがしの方、子どもや後継ぎなど将来お墓を護る者がいない方でも、永代護持管理されますので、無縁墓所になる心配もありません。永代祭祀料は一基二百万円で、年々の管理費は一切不要です。エレベーターがありますので車いすでの参拝も可能です。

この「祖霊殿」は平成十二年に建てられ、多くの方に喜んでいただいていますが、現在残りが七十基ほどとなりました。これまでの実績から考えるとあと二年でいっぱいになる数だそうです。「祖霊殿」へのお祀りをお考えの方は、お早めに教会所までご相談下さい。












■トピックス







◎開運感謝祭・交通安全祈願祭

 二月十六日(日)には、「開運感謝祭」に併せて「交通安全祈願祭」が執り行われ、二月の誕生祭・月霊祭とともにお申し込みいただいた皆様の交通安全(運転安全)をお祈りいたしました。

 神事のあとには、お楽しみの節分行事「福引きビンゴ」にて今年の「福」を参拝者一同しっかりといただきました。


祭典前の午前十一時より一時間、所長先生の先達で「お祓い修行」と「ご陽気修行」を行い、おかげの受け皿である“ご分心(ぶんしん)”を養いました。












■掲示板


◎春季祖霊祭

二十一日(春分の日午前十一時~

春のお彼岸の中日である三月二十一日(春分の日)に斎行いたします。

お道づれ皆様のご先祖様の慰霊を教会所祖霊舎にてつとめます。

どうぞご家族お揃いで参拝いただき、玉串をお捧げ下さい。

 

◎教主様、教祖大祭にご参拝

 四月十三日(日)の「教祖大祭」に教主様のご参拝、御親教をいただきます。

 ご家族お揃いで参拝し、おかげをいただきましょう。

 

教祖大祭 四月十三日(日)

 祭典開始 午前十一時

 教主様御親教 午後○時四十分~

引き続き  教主様御祈念教主様をお囲みしてのお直会

午後一時五十分~

 

☆教祖大祭にて、教主様御祈念の

「おかげ」をいただきましょう

教主様には、この東京大教会所の御神前において、御祈念をおつとめいただきます。直々にお取り次ぎいただける、またとない機会ですので、どうぞご家族皆様で御祈念の「おかげ」をいただきましょう。       

(初穂料二万円以上)

 お申し込みは、所定の用紙にご記入の上、前もって教会所へお送り下さい。

         (FAXでも結構です)

 

御神幸(ごしんこう)ご奉賛のお願い

平成二十六年

黒住教立教二百年記念

神道山「教祖大祭」

大元・宗忠神社「春季大祭」

四月五日(土)

復活第六十三回

大元・宗忠神社「御神幸」

四月六日(日)

愛教の誠をもって心からなるご奉賛をお願いいたします。

特別献納(イ) 三万円以上

    〃  (ロ) 一万円以上

普通献納(イ) 五千円以上

    〃  (ロ) 三千円以上

    〃  (ハ) 三千円未満

ご献納いただける方は、三月二十八日(金)までに教会所にお持ちになるか、ご送金下さい。

 

◎婦人会だより

*例 会 三月十日(月)

午後○時三十分~

*祖霊祭前日奉仕 三月二十日(木)


◇黒住教を学ぼう

通信講座第四十八期普通課程

開  講 四月一日(火)

受講期間 一年間

スクーリング 年二回、本部で開かれま

す。そのうち一回参加していただきます。

受 講 料 一万二千円 教科書代約六千円

取得資格 賞書衆と教師補資格

 

神道山・養心塾(ようじんじゅく)“道のいろは”

☆春のコース(第十五期)

いの講 四月 十一日(金)~ 十三日(日)

ろの講 五月 十六日(金)~ 十八日(日)

はの講 六月 二十日(金)~二十二日(日)

☆秋のコース(第十六期)

いの講 八月二十九日(金)~三十一日()

ろの講 九月二十六日(金)~二十八日(日)

はの講 十一月十四日(金)~ 十六日(日)

参加費 一九〇〇〇円

(各コース全三講受講の場合)

 

黒住教学院第六十八期専修科

開  講 三月二十八日(金)

期  間 百日間(七月上旬修了)

受講経費 入学志願料 三万円、教科書代

約三万五千円、食費実費、他

※各コースともに、詳しくは教会所までお問い合わせ下さい。









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