教会所報  
あずまのひもろぎ7月号
 

 

「教会所境内地購入献金」満願成就達成御礼報告

 
 
 
黒住教東京大教会所所長 黒住 宗道 

 いよいよ黒住教立教二百年大祝祭まで百日ほどになってきました。十月十九日(日)が東京大教会所所属のお道づれの皆様の参拝日ということになっていますので、是非とも家族揃ってのお参りを計画していただきますよう、お願い申し上げます。教会所としては、前日の十月十八日(土)の夜に “前祝い” をして、神道山に泊まって翌朝の御日拝に参拝、そして大祝祭本祭典のおかげをいただくことをお薦めしています。この度の大祝祭は十月十一日(土)、十二日(日)、十三日(祝)、十八日(土)、十九日(日)、二十五日(土)、二十六日(日)、十一月一日(土)、二日(日)、三日(祝)の十回にわたって執り行われ、全国の教会所の参拝日が一応割り当てられています。その上で、教会所ごとの参拝日に都合がつかない方のために、いずれの大祝祭にでもお参りできる「家族参拝」を申し出ていただけるようになっていますので、該当の方にはどうぞご家族の皆様と話し合って参拝計画を立てて、その旨を教会所に報告して下さい。いずれにしても、百年、いや二百年に一度の大御祭りに、有り難く喜び勇んでお参りいただけますように、準備万端整えてお待ちしています。

 ところで、ご承知の通り本教会所においては、去る平成十八年に欽行された「東京開教百三十年・大教会所ご遷座七十年記念祝祭」の記念事業として教会所境内地購入を呼び掛けさせていただき、同年四月から百ヵ月を献金期間として、お道づれの皆様のご賛同をお願いしてまいりました。いよいよ、今月が満願の百ヵ月目になりますので、本紙上にて、所長として心からの御礼を申し上げさせていただきます。

振り返りますと、池尻大橋の現在地に教会所が遷座建立されて以来、長きにわたって借用地であった教会所境内地を、「買っていただけないか?」と地主家から相談を受けたのが、「記念祝祭をいかに迎えるか…」を総代会で協議し始めた矢先のことでした。

 「まさにご神慮!」と、まずは一同感激してこの朗報を聞いたわけですが、なにせ交通至便の一等地ですから手の届く金額かどうかが大問題でした。幸いにして、居住七十年という歴史と申し出を受けて持ち上がった案件であったことから思いのほかの好条件で話が進み、教団の最高決議機関である黒住教教議会の承認による教団資金の借用によって、晴れて境内地の購入は実現し、掛け替えのない記念事業となりました。

 大まかに経緯を振り返らせていただきましたが、申し上げるまでもなく何よりも尊く有り難かったことは、お道づれの皆様の心からの賛同を賜ったことでした。さっそく一括で献金下さった方々、年数割りで完納された方々、そして毎月欠かさず百回に分けて献納して下さった方々等、それぞれのペースでお供えいただき、平成二十一年には本部への返済も完了でき、いよいよ満願の今月末には、まさに献金目標額の百パーセントに達することがほぼ確定いたしました。今、奉賛者の顕彰について総代会で諮っています。

すべてはご神慮のままの順調な取り運びでありました。まずは天照大御神様、ご一体の教祖宗忠の神様、そしてご先祖の御霊様に報恩感謝の祈りを捧げるとともに、ご賛同賜りましたお道づれの皆様に心から厚く御礼申し上げます。

まことに有り難うございました。

 晴れて、心爽やかに、気分も新たに、今秋の立教二百年大祝祭に専心してまいりましょう!





■トピックス

◎大祓大祭

日本の伝統行事であり、黒住教三大祭の一つでもある「大祓大祭」が、六月二十二日(日)午前十一時より所長先生(副教主様)の斎主にて斎行されました。

前日には、婦人会の皆様による御直会の準備に加え、教会所内外の清掃奉仕をいただいた清々しさの中、参拝者は、正面玄関前に作られた「()()」をくぐり、祭典において「茅葉(かやば)祓いの神事」、斎主の「大麻(おおぬさ)行事」で身も心も祓い清められました。

 

◎吉備楽講習会

 五月三十一日(土)と六月一日(日)の二日間、岡山の黒住教奏楽寮より小野彰盛楽幹をお迎えして、吉備楽講習会が開催されました。

 初めて参加された方もあり、個々のレベルに応じた指導をいただき、お互いに刺激を受けながらの活気溢れる講習会となり、八月二十三日(土)に岡山・大元で行われる「第五十七回吉備楽十六日会総会(定期発表会)」、十一月十五日(土)の当所における「吉備楽披露の会」に向けて、それぞれが稽古に励みました。









■掲示板


◎第十回「七夕まつり」

二十日(日)

夏の恒例行事となりました「七夕まつり」を来たる七月二十日(日)の「開運感謝祭」に併せて開催いたします。

是非とも、ご家族お揃いでお参り下さい。

・宗忠神社の七夕短冊に願い事を書いて、教会所へお持ちいただくか、郵送して下さい。

七夕短冊の枚数が足りない方は、遠慮なく教会所へご一報下さい。必要な枚数をお送りいたします。

 

 

・願い事を書いた短冊は、教会所内の笹竹に飾り祭典の中で祈りを込め、さらには全ての短冊を大元・宗忠神社へ送り七月二十七・二十八日の「宗忠神社七夕まつり」で再度笹竹に飾ってお祈りしていただきます。

 

・祭典後にはお楽しみの納涼ビアパーティーを計画しております。

 

・カラオケも用意しておりますので、皆で楽しく盛り上がりましょう。

 

一緒に参加して楽しみましょう!

 

◎養心塾東京講座“道の端緒(はじめ)

教会所を会場に、「養心塾東京講座“道の端緒”」の第六期を開講します。

(たん)」の講と「(しょ)」の講の二講座を通して、“心豊かに健やかに”開運の人生を歩むための道(黒住教)の基本や、お祓い修行、ご陽気修行、神拝作法を学びます。

 

第六期開講日時

「端」の講 七月二十一日(月・祝)

「緒」の講 八月二日(土)

いずれも午前九時四十五分受付で、午後五時修了です。

受講料 各講三千円(昼食代含む)

持参品 白布きん(新しいもの)、扇子

筆記用具

※受講希望、お問い合わせは教会所まで

℡03-3795-4142

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