(平成27年) 
あずまのひもろぎ2月号 

      信心結集
黒住教東京大教会所所長代務 久保 洋一郎 




 本紙別掲の通り、先月二十五日には所長先生ご先達のもと「寒中お祓い修行」をつとめました。先月六日から今月二日までは、御聖願達成信心結集「寒中お祓い献読」の期間でした。各ご家庭においても、数多くのお祓いがあがったことと思います。この期間中につとめられた大祓詞(おおはらえのことば)の数を教会所にお知らせ下さい。取りまとめて本部ご報告させていただきます。

 また一昨年の十月一日より昨年の十一月三日までの三九九日間、「立教二百年 教祖神報恩一千万本お祓い献読」がつとめられ、全国のお道づれの真心により満願成就のおかげをいただきました。東京大教会所のお道づれも一所懸命にお祓い献読につとめて下さり、この間に二七二、九六九本のお祓いがあがり、その数が全国第四位ということで、表彰状と教主様御揮毫の記念品をいただきました。教会所に掲げていますので、ご参拝の際にご覧下さい。皆様の日々の誠の祈りの積み重ねが、この度の栄につながり教祖様にもお喜びいただけたことと有り難く思います。なお、個人で最もお祓い献読をつとめられたのが、矢野隆さんで四二、二○○本、続いて西野正一さん三○、○○○本、吉田美智子さん二八、○○○本でした。お祈り添えいただきました皆様、有り難うございました。

 立教三世紀を迎えた黒住教のお道づれとして、一層の信心結集、祈りとともにある日々を積み重ねてまいりましょう。

○      ○

 昨年の立教二百年大祝祭にあわせて、東京大教会所の責任総代である山田敏雄氏が、「黒住教教書現代語訳―黒住宗忠書簡文集」を上梓されました。これは教祖神が多くの弟子たち(とりわけ江戸詰の岡山藩士たち)に宛てた書簡(黒住教教書御書簡の部)を、山田総代が数年の年月をかけて現代語に訳したもので、教祖神の御心に触れ御教えを学ぶためには絶好の書籍です。

 山田総代は、「宗忠神の書簡は弟子たちが生きていく上で、あるいは修行をしていく上で悩み困って教えを請うた時に与えた答えが大部分です。その教えとは宗忠神が天・お日様・天照大御神と一体となって体得したもので、真に人生の指針となるものです。困った時書簡中のいずれかの御文があなたの指針となり、暗闇の底から光明を与えてくれる事は間違いありません。たとえ悩んだり困ったりしていなくても、知らずに陥っている誤った生き方から解放され、無上の生き方、そして楽しい幸せな人生へと導いてくれると確信いたします。この一書をぜひあなたの手元においていただきたく心から希望するものであります」と綴っています。

 お道づれの皆様には、ぜひともご購読いただき、「教祖様、ありがとうございます」との心で、日々お道信仰に励んでいただければ、有り難く思います。

 頒価は二、○○○円です。お問い合わせ、お申し込みは教会所までお願いいたします。

 



■トピックス

◎歳旦祭(元日)

立教二百一年を迎えた年の初め、元旦よりお道づれが次々に初詣にお参りされました。

午後一時より歳旦祭が執行され、旧年の感謝と新年のお道づれ各位の家内安全・心身健固をお祈りいたしました。

 

 

◎寒中お祓い修行・ご陽気修行

新春開運祈願祭

一月二十五日(日)恒例の「寒中お祓い

修行」に併せて「ご陽気修行」をつとめ、「新春開運祈願祭」が執り行われました。

午前十一時から所長先生(副教主様)を先達に一時間、お祓い修行でしっかりと大祓詞(おおはらえのことば)を唱え、ご陽気をいただいてご分心を養いました。昼食には、お道づれからのお供えのお餅を「開運善哉」として美味しくいただきました。

午後一時からは「新春開運祈願祭」が執行され、皆様の今年一年のご開運をお祈りいたしました。

    






◎婦人会新年会(一月例会)

 一月八日(木)午前十一時三十分より黒住純子支会長を始め会員が集い、新年会(一月例会)が開催されました。

 *春季祖霊祭前日奉仕

    三月二十日(金)午前十時~

*次回例会 

   三月二十日(金)午後一時~







■掲示板

◎お祓い修行・ご陽気修行

十五日(午前十一時~

「開運感謝祭」前の午前十一時より一時間、所長先生(副教主様)の先達で「お祓い修行」と「ご陽気修行」を行います。

「お道修行」を励行し、おかげの受け皿であるご分心を養いましょう。

※終了後には、昼食を用意しておりますので、お召し上がり下さい。

 

◎開運感謝祭(交通安全祈願祭)

十五日(午後一時~

開運感謝祭に併せて、交通安全祈願祭を執行いたします。

ご自身はもとより、大切な方の交通安全(運転安全)の御祈念を受けましょう。

神道山大教殿の『交通(運転)安全お守り』とステッカーを授与します。

 ご希望の方は、住所、氏名、車のプレート番号をご記入の上、

二月十三日(金)までに教会所へお送り下さい。(FAXでも結構です)

お楽しみの節分行事もあります!

どうぞご家族お揃いでお参り下さい。

 

◎神道山・養心塾(ようじんじゅく)

“道のいろは”のご案内

お日の出の郷・神道山での御日拝をはじめ“道のいろは”から学んでいただき、文字通り「心を養う」場を提供するものです。

平成二十七年の開催期日

☆春のコース(第十七期)

いの講 四月 十 日(金)~ 十二日(日)

ろの講 五月 十五日(金)~ 十七日(日)

はの講 六月 十九日(金)~二十一日(日)

☆秋のコース(第十八期)

いの講 九月 十一日(金)~ 十三日()

ろの講 十月二十三日(金)~二十五日(日)

はの講十一月二十七日(金)~二十九日(日)

参加費 一九〇〇〇円

 (各コース全三講受講の場合)

・三ヶ月三回の受講で修了となります。

・合計九日間の日程ですが、全日程は無理という方は参加時間を選択することもできますので、お気軽にご相談下さい。

※詳細は同封のご案内をお読み下さい。

 

◆東京大教会所を会場にした、養心塾東京講座“道の端緒(はじめ)(たん)」の講を

七月二十日(月・祝)に、「(しょ)」の講を八月八日(土)に開催します。

併せてご案内させていただきます。

 

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